レポートは活動内容をまとめます。何が納品され、何が失敗し、費用がいくらかかったかを確認でき、定期的に実行することも可能です。
ファクトリーの「レポート」ビューで確認できます。
ファクトリー概要
ファクトリー概要は会議用の1ページ文書です。過去7日間にファクトリーが納品した内容や費用、前週との比較、プロジェクトごとの状況、人員に関する変更点、保留中の決定事項などが記載されています。これはモデルではなく記録された作業内容に基づいて作成され、各行には出典へのリンクが付いています。
以下を使って作成しましょう:ファクトリー概要ファクトリーの概要画面で利用できます。表示3枚のスライドで全画面表示されます。「⋯」メニューから毎週購読月曜日の朝に自動で新しい概要がレポートに追加され、PDFエクスポートダウンロードできます。
レポートで把握できる内容
- 一定期間に納品された作業内容と未完了の作業
- 不具合発生率と再作業率
- リソースの利用率とキューの滞留量
- プロジェクト別に計上されるコスト
スケジュールと納品
レポートは定期的に実行できます。実行ごとに新しいレポートがレポート一覧に追加されます。ただし、現在のところCoroidは定期レポートをメールやチャットチャネルに送信する機能は提供していません。
誰も開かないレポートでは何も変わりません。読まれるはずのレポートだけをスケジュールしましょう。
読む価値のあるレポートの作成方法
よくある失敗はすべてを記載してしまうことです。40個もの指標が並ぶレポートはざっと目を通されるだけで、重要な数値が他の39個の無関係な数値に埋もれてしまいます。
意思決定に影響を与えるような少数の項目を選びましょう:
- キューが詰まっていませんか?リソースを増やすかどうかを判断します。
- 再作業が増えていませんか?仕様に注意が必要かどうかを判断します。
- コストが納品状況と連動していますか?無駄な支出が発生していないかを判断します。
それぞれに該当するアクションが設定されています。アクションが設定されていない指標は単なる飾りに過ぎません。
レポートと利用状況データ
請求やコストに関しては、利用状況ビューでリアルタイムかつ絞り込み可能なデータを確認できます。詳しくは利用状況とレポート。誰かが確認するのを忘れないように、定時で要約を生成したい場合は定期レポートを利用しましょう。